三重県にある建築設計事務所です。住宅や店舗、オフィスなどを中心に設計監理を行っています。その創作活動の視点から気づいたことを伝えます。


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建築賞現地審査 

三重県建築賞現地審査をしていただきました。
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10数名の審査委員の方々が大型バスで、現地にこられました。ゆっくり外観を見ていただきたかったのですが、雨が降ってきましたのですぐに施設のなかに入りました。最初に担当の監督と私が建物の概要説明をいたしました。その後、内観やディテールを見ながら詳しく説明をいたしました。途中、質問と応答の繰り返しで、時折想定外の質問もありましたが、何とかうまく答えることができ、順調に審査を終えることができました。丁寧に設計し、苦労して作り上げた建物です。良い方向にお導きがありますように





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# by ads-y | 2017-03-31 18:53 | 楽しかったこと

現場レポート 

2階の型枠工事です。


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数週間前に1階部分のコンクリート打設を終えました。
今は2階部分の型枠組と鉄筋の組立作業です。
建物外部は全て打ち放し仕上げなので、型枠の精度もミリ単位で確認をしてきます。
また、鉄筋を全ての部分で検査をします。
1皆部分は急がず、慌てず、慎重にコンクリートを流し込みました。
生ものなので、約束の時間とおりに丁寧に取り扱いました。
ポンプ車オペレーターは気配りの方で、いいコンクリートが出来上がる予定です。
これからは気温がだんだん暖かくなり、作業性が良くなります。


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# by ads-y | 2017-02-28 20:25 | 仕事

カフエ・フランドル 

岐阜県不破郡垂井町にあるコーヒー専門店です。
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建築家中村好文先生がてがけた、喫茶店です。
県道53号線沿いに、少し斜め配置に建っています。
外観はコンクリート打ち放しの高床基礎と杉板黒塗装仕上げの外壁です。
玄関は木製建具で、トーメイガラスとサビ鉄の格子がひときわ目立ち、
無意識のうちにそのドアを開けていました。
中に入ると、きちっと風除室があり、訪れる人を優しく迎え入れ、
好文先生ならではの、落ち着いたい心地の良い空間がありました。
床や壁の素材の選択、窓枠やカウンターのディテール、緩やかな曲線の使い方など、
全て調和がとれていて、BGMはジャズ系でしたが、
小編成のクラッシックを聞いているようでした。
そしてコーヒーがうまいこと。
砂糖入れやコーヒーカップにも造形美があり、
とても満足なひと時でした。







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# by ads-y | 2017-01-31 19:45 | 仕事

土間スラブの配筋検査 

本日は土間スラブの配筋検査を行いました。
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基礎地中梁工事の次は1階床躯体作りの工程に入ります。土間は全てスラブ配筋で地中梁の増配筋もあるので、しっかりとチェックをしなければなりません。構造事務所のI氏と現場監督と私で隅から隅まで見て回りました。鉄筋の本数はもちろんのこと、上筋下筋の配置方向や補強筋の位置。土間下部分の鉄筋かぶり厚さや、落ち葉清掃まで確認をしました。年内にコンクリート打設と墨出し作業の予定です。来年から躯体立ち上げ工事とさまざまな造作工事が始まります。現場監督をはじめとする職方さんたちと連携しながら作業を進め、その出来上がりがとても楽しみです。

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# by ads-y | 2016-12-27 19:14 | 仕事

初秋の伊勢志摩紀行3 

鳥羽から船に乗り神島を訪れました。
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しおさいの島、神島です。港に上陸すると目の前の標高171mの灯明山と、ゆるやかな風に乗ってくる潮の香りがお出迎えしてくれました。通常の散策コースは島左廻りのアップダウンを繰り返す全長4kmを歩いて移動します。洗濯場・八代神社・神島灯台・監的哨・ニワの浜・町並みです。今回もそのルールに従い、しかも地元のガイドさん付きですから、贅沢に、ゆっくり、楽しく見て回りました。
メイン建築の監的哨は数年前に耐震補強整備されたのこと。建物を存続するために必要なことです。それと同時に安全面を考慮し手すりが付けられました。小説「潮騒」のイメージの建築が、手すりの存在感が強すぎて、違う建物に見えました。何か良い方法なないかと現場で考えていましたが、いい案が浮かびませんでした。そして最後に高低差のある町並みを楽しみ、神島発最終連絡船15:50で全員帰りました。



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# by ads-y | 2016-11-23 12:11 | 楽しかったこと